自分が住まない家のローン

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自分が住まない家のローンは借りられる?

顔

実家の建替えを検討しています。

実家の建替えを検討しています。そこで、住宅ローンを利用してリフォーム費用を融資してもらおうと思ったのですが、住宅ローンを融資してもらうには建替える家に私(契約者)が住むことが条件として挙げられているため、すでに家を出ている私には住宅ローンの利用ができないようなのです。

フリーローンも検討したのですが、改正貸金業法の施行によって年収の1/3までしか借りられないため、数社から借りないとリフォーム資金を用意することができず、数社のフリーローンを抱えるには流石に負担が大きくなってしまいます…。

借入希望額は600万円で、私の年収は400万円です。

自分が居住しなくても借りられる住宅ローンなどといったローンはないのでしょうか


相談員

フラット35がおすすめです

住宅ローンを利用するためには、資金の使途として「自分で所有及び居住するための住宅を建設であること」が定められていますので、居住していない家に対しては住宅ローンを組むことはできません。

また、リフォームローンに関しても「自宅を改築、増築、修繕・模様替え、耐震改修工事を行うための資金であること」、あるいは、「本人または同居する家族が所有する居住用の増改築・改装資金であること」が資金の使途として定められておりますので、こちらもローンを組むことはできません。

そこでオススメなのがフラット35です。フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携している長期固定金利住宅ローンです。

長期固定金利住宅ローンは、資金の受取り時に返済終了までの借入金利・返済額が確定している住宅ローンですので、長期にわたるライフプランを立てやすくなるといったメリットがあります。

フラット35は、申込者の両親や子供などが住むための住宅を建設または購入する場合でも利用できます。ただし、原則として住宅ローン控除は利用できません。

他にもセカンドハウスの建築・購入資金を対象とするローンもあります。住宅ローンほど金利は安くありませんが、フリーローンを数社利用するよりはるかにマシだと思います。

セカンドハウスローンは、「居住する住宅以外に住居を購入する際に利用するローン」で、こちらも居住用ではありませんので、住宅ローン控除は適用されません。

<三菱東京UFJ銀行>

資金使途
・別荘や、通勤・通学用マンション等セカンドハウスの購入資金
・セカンドハウスにかかわる他の金融機関からのお借替資金・借り替えに伴う諸費用

融資条件
・借り入れ時に20〜70歳の誕生日まで、80歳の誕生日までに完済出来る事
・保証会社(三菱UFJ住宅ローン保証(株))の保証を受けられる事
・団体信用生命保険に加入が認められること
・日本国籍であること(または永住許可等を受けている外国人)

借入金額
30万円以上1億円以内

借入期間
2年以上35年以内

金利タイプ
・変動
・固定(1年・2年・3年・5年・7年・10年・15年・20年)

担保 購入にする土地・建物または借替対象となる土地・建物に保証会社を抵当権者とする抵当権を設定

リフォームローン比較ランキング 【2017年4月版】