リフォームローンQ&A

オール電化のリフォームローン審査に落ちた理由は?

 

 

オール電化にしたい

 

震災を機に我が家もオール電化にすることになりました。土地・建物は母親名義でリフォーム代金は私がローンを組む予定です。

 

先日、オール電化のためのリフォームローンを組むため銀行へ相談に行ったのですが、審査が通りませんでした。融資希望額は150万円、借入期間は10年間で、私の年収は300万円です。

 

同額程度の融資であるマイカーローンの審査が通らなかったことは1度もないので、なぜ審査に通らなかったのか皆目見当がつきません。審査に通らなかった理由がお分かりになる方、ご教授いただけないでしょうか?


 

 

 

いくつかの理由が考えられます

 

 

審査に通らなかった可能性(あくまで可能性)ですが、いくつか挙げられます。

 

・他のローン(マイカーローンなど)を組んでいる
マイカーローンを利用中でも、リフォームローンを組むことはできますが、返済比率が高ければ融資してもらうことはできません。※返済比率とはあなたの年収に対するローンの年間返済額とその他の借入年間返済額を足した金額の割合です。

 

・クレジットカードの枚数
クレジットカードを複数枚持っている場合審査が厳しくなる場合があります。とくに、1枚でもキャッシングしている場合、キャッシングを利用していないカードも含めてその他の借入とみなされてしまいますので、不要なクレジットカードは解約してしまったほうが良いでしょう。

 

・消費者金融でのキャッシング
延滞事故等がを起こしていなくてもマイナス要素となります。借入残高があれば借入限度額から差し引かれます。 返済比率が高くなればなるほど審査に通るのは厳しくなります。現在借入残高がある場合、完済・解約が融資の条件となる場合もあります。

 

・担保評価
担保評価とは、金融機関がローンの融資を行う際に、担保になる土地・建物の時価総額を計算したものです。また、建ぺい率・容積率が違反していないか、面積は小さすぎないかなどもチェックされます。面積が小さい場合(40u以下)だと厳しくなると言われています。

 

・過去に信用事故起こしている(ローンの支払い遅延など)
支払いの遅延をしてしまうと、信用事故として個人信用情報機関(CIC、CCB、全銀協など)に登録されてしまいます。信用事故情報として登録されている場合、審査は通りません。また、クレジットカードの申し込みが一時期に集中している場合も審査が通らない要因となります。(一定の期間が過ぎれば申込・照会情報は抹消されます。)事故情報の保有期間は延滞情報などの取引の記録は5年程度、自己破産などの情報は7年〜10年程度保有されています。

 

・勤続年数が短い
ローンを組む場合、最低勤続年数を定めている金融機関がほとんどです。最低でも2〜3年は同じ会社に勤続しておく必要があるでしょう。ただし、同じ業種で、より良い条件の企業への転職の場合、勤続年数が1年未満であっても審査が通る場合もあります。就職したばかり、派遣、契約、パートなどは厳しいでしょう。

 

・職種
職種によって信用度の属性が変ります。公務員や上場企業などは審査が通りやすい反面、自営業やギャンブル系、水商売等は審査が厳しくなると言われています。


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