高齢の場合のリフォームローン審査

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高齢でもリフォームローン審査に通る?

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高齢の場合のリフォームローン審査はどう

高齢者の場合、リフォームローンの審査は通らないでしょうか?バリアフリーの住宅にリフォームしたいと思っています。


相談員

金融機関によって異なりますが

高齢者の方であっても、保証人、有担保、有職者であれば審査が通らないということはありません。

ただ、借入時の年齢が満65歳を超えている場合、断られてしまう金融機関も少なくありません。

バリアフリーの住宅にリフォームとのことですので、住宅金融支援機構が取り扱っている高齢者向け返済特例制度を利用してみてはいかがでしょうか?

高齢者向け返済特例制度とは、満60歳以上の高齢者の方が自ら居住する住宅にバリアフリー工事または耐震改修工事を施すリフォームを行う場合について、返済期間を申込本人の死亡時までとし、毎月の返済は利息のみを支払い、借入金の元金は申込本人が亡くなられたときに一括して返済するという制度です。

例えば1000万円を融資してもらった場合、一般的な返済方法(年2.5%、10年間元利均等返済)では、1ヶ月あたり94269円かかるのですが、高齢者向け返済特例制度(年3.5%)の毎月の返済額は利息のみですので、29166円だけとなります。

元金は、借り入れた方が全員亡くなくなったときに、相続人が一括で返済するか、あらかじめ担保提供された建物・土地の処分により返済することになります。(担保提供した建物・土地を処分しても、融資金の全額を返済できない場合は、相続人が返済することになります。)

融資限度額は1000万円で、高齢者居住支援センター((財)高齢者住宅財団)が連帯保証人となります。

融資の対象となる方は、借入申込時に満60歳以上の方(年齢の上限はありません)、自分が居住する住宅をリフォームする方、総返済負担率が次の基準以下である方(年収が400万円未満の場合…30%以下、年収が400万円以上の場合…35%以下)、日本国籍の方または永住許可などを受けている外国人の方が対象となります。

高齢者向け返済特例制度についてもっと詳しく聞きたいという方は、高齢者居住支援センター((財)高齢者財団)または住宅金融支援機構職員が制度の説明を行っていますので、1度カウンセリングに行ってみることをオススメします。

そのほかにもリバースモーゲージという制度があります。

リバースモーゲージとは、現在所有している不動産を担保に融資を受け、死亡時にその不動産を売却して一括返済するという制度です。毎月の返済はありません。

リフォームローン比較ランキング 【2017年4月版】